1. 「伝統的占星術の良いところ」

私も今では伝統的占星術をしていますが、スタートはもちろん現代占星術です。

現代占星術とは、いわゆる世間一般で馴染みのある西洋占星術とか星占いのことです。

 

人間誰しも、未来を知りたいという一種の”欲”があるでしょう。

私自身もそのような思いから、西洋占星術を学び始めました。

世の中には西洋系以外にも東洋系やインド系はたまた南米系のものなど種々様々ありますが、私が西洋系を選んだ理由は単純です。

 

それは、

「良くも悪くも現代は西洋文化中心の世界である」

ということです。

 

そうであるならば、西洋の考え方や哲学を学ぶことが現代において、役立ちやすいと考えたわけです。

しかし、私が西洋占星術を学んでわかったことが、「何がなんだかよくわからない」ということでした。

ちょっと西洋占星術の本を開くと、どこの場所にどんな星があればどんな人、みたいな内容の事が書いてあります。

しかし、12の惑星をすべて見て総合的に考えると、わけがわからなくなりました。

これにハウスが加わると手がつけられません。

 

例えば多くの本には、金星を見れば恋愛傾向がわかると書いてあります。

しかしハウスの章を見ると、7ハウスも恋愛を示すようです。

では、どちらが大事なのか?となると、どこにも書いていないのです。

 

つまりは、”総合的に”考えましょう、と言われているのです。

 

初学生の頃は、それがどうしてもわかりませんでした。

総合的に考えれば考える程、モヤモヤとして平均的なことしか読み取れなかったのです。

 

あの頃の絶望感は今でも思い出します。

 

幸運にも私はそこから伝統的占星術の存在を知り、勉強を始めたました。

学ぶ中でわかってきたのが、伝統的占星術にはふるい分けをするシステムがあるということでした。

そうです、伝統的占星術には見るべき星と見なくても良い星をキッチリ分けることが出来るのです!

このことを知ってから、私の西洋占星術に対する気持ちはグンと楽になり、続ける気力もでました。

 

ですから、もし”あなたが西洋占星術が漠然してわからないもの”、と感じているのならば、それはあなたのせいではなくて、学ぶべきものが違うのかもしれません。

かつての私のように。

 

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