10. 【ハーブの話】

今日は少し、ハーブの話をしようと思います。
医者ですから。
医療占星術の話も、たまには良かろうと(^^ゞ

前にも書いたのですが、ハーブを使うのはどういう時か?

実は、ハーブというのは意外と強力です。

食事療法が効果がなかった時に使います。
(原則)

もし、ハーブが効かなければ、鉱石を使います。

どうして、このような使い方をするのか?

食事療法<ハーブ<鉱石 と、徐々に強力になります。
逆に言えば、副作用も強いのです。

ということで、はじめからハーブということは、ありません。

そして強力と言うのは、それだけ”純度が高い”、ということになります。
金属のほうが純度は高いですよね???

実は、これは漢方薬でもそうなんです。

生薬の数が多ければ、多いほど効果はマイルドです。
補中益気湯とかですね。

一方、生薬の数が少なければ、少ないほど強力です。
芍薬甘草湯とかです。

芍薬甘草湯は、こむら返りなどに使います。
こむら返りを食事で・・・、と言われても、早く直してください!というのが普通でしょう。

そう、強力な薬というのは、急な病に使うものなのです。
逆に、慢性的な病気というのは、食事を正さずに治ることはありえません。

そして、食事にしても、ハーブにしても、鉱石にしても“属性”というものがあるのです。

それでは、また次回、お楽しみに!

2014年10月03日 週刊伝統的占星術日記より

LINEで送る
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

伝統的占星術の面白さをお伝えします