12. 【瀉血療法 その2】

伝統的な西洋医療で”最も野蛮な治療”は?

と聞けば、

恐らく、

「瀉血」

と答えると思います。

瀉血と言うのは、体の中の余分な血液を抜く治療です。

一見、野蛮に見える瀉血ですが、

現代では、「実は瀉血が体に良い」、という研究データもあります。

瀉血がどうして体に良いのか?
どういった人に効果があるののでしょうか?

瀉血療法が体に良い理由。

そのキーワードは、「活性酸素」です。

【瀉血療法 その2】

活性酸素と聞くと、ご存じの方も多いでしょう。

もしかして、水素水を飲みながら、
このメルマガを読まれているのかもしれません 笑

でも、酸素は我々には必要不可欠なものです。

なぜ体に悪いのでしょう???

実は、酸素(酸素分子)は安定的な存在なのですが、
活性酸素は、不安定なんですね。

酸素分子は、酸素原子が2つくっついたもの。
活性酸素は、酸素と水素がくっついたものです。

一見、酸素の多い酸素分子の方が、酸化力がありそうですが。
活性酸素の方が、いろんな物質を酸化しやすいんですね。

いろんな物質、の中には、体の細胞も含まれます!

そして、DNA傷害、脂質過酸化、細胞死を引き起こしたりします、

もちろん、そうならないように、
体には活性酸素の害を防ぐための、”抗酸化機構”があります。

でも、この抗酸化能を超える、活性酸素ががあると・・・

細胞が傷害され、癌になることもあります。

活性酸素のが過剰になるの原因としては、

紫外線
放射線
大気汚染
タバコ
薬剤
金属
心筋梗塞などに伴う虚血

など!

があります。

この中でも、見逃されがちなのが。

金属の”鉄”なんですね。

次回をお楽しみに (^_-)-☆

つづく

2016年4月29日 週刊伝統的占星術日記より

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