16. 【メディカルハーブ その2】

前回のお話では、

「ハーブは世間で思われている以上に、強い薬です。
もし、食事や生活改善で治るのに。

そういった改善をしないで、ハーブだけで治そうと思ったら、
また別の不具合が生じるかもしれない。」

という話をしました。

実際、ハーブは効果があります。
だからこそ、世間でも人気があります。

でも、症状をハーブで抑える場合。
使い方には、注意したほうが良いです。

ハーブが効いた=ハーブには即効性があった=副作用もある

そういうことです。
人間の体内のバランスの崩れが、病気の原因だったとして。

それが急に変わって、病気になるということは少ないです。
むしろ、長年の蓄積で、症状が表出したと考える方が良いでしょう。

ですから、バランスを元に戻すのも。
緊急性があるとき以外は、避けたほうが良いです。

【メディカルハーブ その2】

第一選択として、ハーブは置いておいて。

「本当に、行動療法や食事療法がそんなに効くの?」

そう思われるかもしれません。
でも、安心して下さい。

効きますよ! 笑

例えば、憂鬱になることを、メランコリーと言いますが。
メランコリーという言葉自体に、コールドでドライの状態という意味があります。

ですから、ホットでモイストな行動や食事(antipathy)をすると良いです。

ホットでモイストな行動とは???

一言で言ってしまえば、「寛大になる」、ということです。

憂鬱になっている人に、ついつい言ってみたくなりませんか?

「そんなことで悩まないで。
クヨクヨしないほうが良いよ。

なにか息抜きでもすれば?」

別に普通の事を言っていますが。

要は、その問題点に固執しないで。
もっと広く視野を広げてみれば?

ということです。
まさに、ホットでモイストな考え方です 笑

これが出来るようになれば、どうでしょうか?

憂鬱とはいえませんよね?

もちろん、それに対してどのように楽しみを見つけるのか?
問題点に固執しないようにするのか?という事はあります。

でも、出来るようになれば、明らかに効果があります。

同じように、憂鬱であると。
あんまり水っぽい食べ物を好みません。

ですから、便秘になりやすいです。

リンゴやミカンといった、水っぽい食べ物も効果があります。

ハーブを使って症状を抑えるよりも、マイルドですが。
確実に効果がありそうですよね?

ハーブを使う前に、やることは一杯あるのです。

そして、ハーブは使うにしてもタイミングなどが重要です。

続きは次回!
お楽しみに(^_-)-☆

週刊伝統的占星術日記より

LINEで送る
[`evernote` not found]

伝統的占星術の面白さをお伝えします