3. 「水星の逆行」

金融占星術において、重要度が非常に高いのが”水星の逆行”です。
逆行とは地球から見て、”恒星達とは逆方向に動いているようにみえる現象”でした。

太陽は東から上って西に沈んでいるように見えます。
これは、地球が自転しているからです。

ではもしも、地球が自転を止めるとどうなるでしょう?
太陽は西から東に移動します。
そう、公転の動きは地球から見ると逆なんです。

基本的に、星は公転によって西から東に移動しています。
しかし、惑星は別です!
時々、東から西に移動します。
ですから、”惑星”、と名がついているのです(^^)

そして、水星は取引を表します。
水星の神様であるヘルメスは、取引の神様です。
また、東証の玄関には、ヘルメスのレプリカが掘られています。

こういったことからも、水星が相場取引において重要な役割を果たしていることがわかると思います。

実際に水星の逆行では、どのような事が起こるのでしょうか?
逆行中は、本来の力が出せない状態です。
つまり、取引がうまく出来ない。

具体的には、”水星逆行時・順行時は変化日となりやすく”、”逆行後最初の一週間は振れやすくなります”

変化日とは、トレンドが変化する日です。
今まで上昇していた相場が下落したり、下落していた相場が反発することです。

実際、水星逆行の開始付近で新高値を更新した相場は、その後2~3週にわたって下がる事が多いです。
もしそうでない場合、逆行開始から10日目辺りで、短期かつ大きな下げが起こることが予想されます。

また、逆行期間中を通して、テクニカル的なサポートが非常に効きにくくなります。

ご注意下さい!!!(・ω<)

まとめ:水星の逆行
逆行開始付近でトレンドが変化しやすい
逆行期間中はテクニカル的なサポートが効きにくい

逆行期間を知りたい場合は、こちらのサイトにリンクが有ります。

2014年01月27日週刊 金融占星術日記より

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