4. 「金星の逆行」

金星は1.6年毎に逆行をします。
逆行期間は43日です。

そう、毎年おこるわけではないのです。
だからこそ、注意しておくべきなのです。

金星は楽しみ(美、贅沢など)を表す惑星です。
金星の神様はヴィーナスです。
まさに、ピッタリです!

吉凶で言うと、吉星です。
しかし、楽しみがすぎると・・・、身を滅ぼしますよね?
ですから、ものすごくいい星というわけではあリません。

金融占星術では、水星と同じく、逆行期間は相場の変動と相関します。
ただ、水星よりも大きな動きと関連があります。

金星は金融政策と関係があります。
この期間に行った金融政策は誤ったものになりやすいです。

実は、2014年1月30日発表のFOMCでは量的緩和の縮小継続を決定しています。
そして、金星の逆行は1月31日まででした。

果たして、継続でよかったのか???
今後、注目が必要です。

実際の値動きではどうでしょう?

金星の逆行が始まる近辺では、株式相場の天井と一致しやすいです。
一方で、順行に転じる近辺ではボトムと一致しやすいです。

金星の逆行・順行の10営業日以内では、ダウ平均のボトムかトップになる確率は、75%となっています。

直近では2013年12月22日に逆行を開始。
2014年1月31日に順行に戻っています。

金星の運行状況から考えると、ボトムかどうかは、今週と来週を見て考えたほうがよいでしょう。

2014年02月03日週刊 金融占星術日記より

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