14. 「メリマン理論 サイクル理論とは 」

相場では一度、底(ボトム)をつけたものは上昇していき天井(トップ)をつけ、ボトムに向かって下落します。
このボトムから次のボトムまでのことを1つの周期(1サイクル)と言います。

レイモンド・メリマンさんのサイクル理論によれば、70~80%以上の確率でそのサイクルは一定の幅に収まることが指摘されています。

ここで注意していただきたいのが、100%ではないということです!!!

かなりの確率で収まりますが、一定の確率で外れることもあるということです。

では、この理論は相場では使えないか?、というとそうではありません。
システムトレードとは確率を自分の優位に傾けたトレードを継続する、のでしたね。となれば、この確率は非常に有用なツールである、ということになります。

まず始めに、今回は、サイクルの考え方についてお話しします。
世の中にはメリマンサイクル理論以外にも色々なサイクル理論があります。
メリマンサイクル理論が他のサイクル理論と明らかに異なるものが、ボトムの定義をしていることです!

メリマンサイクル理論では、「ボトムの定義を突出した安値」、としています。

図を見て下さい!
http://bit.ly/1gu4swD

強気相場においては、サイクルスタートのボトム(①)はサイクル終了(②)まで割り込むことはない、と定義されています。

同様に、弱気相場においては、サイクル終了時のボトム(④)はサイクル中のいかなる安値よりも低くなる、と定義されています。

これはメリマンサイクル理論において、非常に重要な事なので覚えていてくださいね!

それでは次回をお楽しみに!(^^ゞ

 

2014年04月14日週刊 金融占星術日記より

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