8. 「惑星の吉凶」

前回はアスペクトの話です。

金融占星術は、現代占星術をベースに語られます。
そして現代占星術では、良い角度と悪い角度というのがあります。
・60度120度は良い角度(ソフトアスペクト)
・90度と180度は悪い角度(ハードアスペクト)
・0度は良くも悪くもなり、強調される

コンジャンクションも強調しあうので、基本的にはいい意味です。

これが相場変動にどう影響するのか?
基本的には、以下のとおりです。

・ソフトアスペクト:価格が底を打つ
・ハードアスペクト:価格が天井を付ける

こういったことに、なりやすいという事です。

そしてもう一つ、大事なことがあります。
それが今回のテーマ、“惑星の吉凶”です。

すみません。
予定とタイトルが変更になりました。
この説明がどうしても必要なので・・・。

さて気を取り直して。
実は、惑星にも良い惑星と悪い惑星があります。

・良い惑星=吉星=ベネフィック
・悪い惑星=凶星=マレフィック

良悪の惑星には主に2種類ずつあります。

木星と金星はベネフィックです。
土星と火星はマレフィックです。

では、金融占星術ではどちらを使うのでしょうか?

実は、価格の上下については、木星と土星を使います。

理由は単純です。
木星と土星に比べて、金星と火星は小さいのです。
言ってみれば、木星が大吉なら、金星は小吉です。

もう一つは、火星と金星はスピードが早いので、長期的な取引には使いづらいのです。
(残念ながら、これから説明するやり方では、中長期的なことしかわかりません)

実際、いい時期悪い時期を見る場合、一年を通して見たい場合は木星と土星を使います。
一月なら火星と金星です。
1日なら月です。

このように使い分けがあるのです。
では、トレードでどう使うのか?
それは次回です(;´∀`)

 

2014年03月03日週刊 金融占星術日記より

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